毎日のできごと

手話体験

手話の先生をお招きして、手話を体験しました。

手話は、どういうときに使うのか?

耳の聞こえない人とお話をするためです。

世の中には、耳の聞こえない人もいます。

手話を使えば、そういう人とも、お友だちになり、いろんなお話をすることができます。

手話はなぜ必要なのかを、まず教えてもらいました。

それから、「おはよう」や「こんにちは」などの挨拶をどうのようにするのかを体験しました。

手話で歌も歌えます。

「犬のおまわりさん」や「鬼はそと」を手話で歌いました。

子どもたちは、終始真剣に学んでいました。

あとから、「犬のおまわりさん、どうやってやるんやった?」などとお互いに教え合っこしていました。

(あお組)