3時のおやつを食べた後、「先生の嫌いなもの作ったよ」
「ひょっとして・・・へび?わあ~」とびっくり
クスクス笑いつつ「ねえ もっと長くしようよ」
「見て!」「今度はすご~く長くなったね!」
そのやりとりに他の遊びをしていた子も「入れて」「いいよ」
あっという間に廊下を往復するほどに・・・
次の興味は、誰かに見て欲しい!
そこで各保育室の先生を呼びにいってました。
見てもらうことで達成感や満足感を沢山感じていました。
一つの遊びから遊びを広め、人との輪を作る
とっても素敵な姿と作品を見せてもらいました。(5歳児)